土曜日、ユダヤ系アメリカ人の友人宅のパーティへご招待していただいた。
知り合ってすでに10年ぐらいになるけど、初のパスオーバー参加。
過ぎ越しの祭りというもので、ユダヤ教の祝日なんだそうだ。
お金持ちのおうちでは、このパスオーバー用に別のキッチンを持っている家庭もあるらしい。すごい(笑)1年使ったら、次は、また来年ってことで、すべて封印するんだそうだ。
Wikiによるパスオーバーの説明
どんな料理が出てくるのか楽しみ。パーティーの始まりは厳かに始まるはずが、すでにみなさんいい感じによっぱらい。長男のお兄ちゃんが、食事などの説明などをするようにママにいわれていたみたいだけど、ふざけて、みんな笑ってる。
どうやら本当は、この席で、エジプト脱出のことを語り伝えるのが、このパーティーの趣旨らしい(笑)
ふざけながらも、お兄ちゃんは、各食事の意味を説明してくれた。ママが必死に脱線する息子をフォローしてた(笑)ママ真剣。息子、おふざけが結構づついてた。
最初に、シャンクボーンってもの。いけにえにしてた羊を象徴だったかな?
次が、セーダプレート。マッツォーという酵母の入らないパンに乗せてたべるんだけど、私、たべたことありました。Trader’sJoeってスーパーでクラッカーと思って買ったことあり。あけてみたらでっかく、あれ?クラッカーにしてはでかいなーーって思ったものだった。小さくちぎってチーズ乗っけて食べてたので、すべて食べるまで結構時間かかったんだよねーー。本当の食べ方を知りました(笑)
Gefilte Fishというお魚のすり身のシロップ付けのものも乗せて食べるんだけど、これ日本人にはおいしいーーと思う。でも、アメリカ人は、においがきついーーと嫌がる人もいるらしい。私はつまみ食いさせてもらって好きだってことを発見。
さらに、マッツォーボールというミートボールのような形をしたもの。これ、元は、このマッツォーを砕いて作るみたいだけど、粉も売ってるんだって。チキンスープで煮込んでいただいたんだけど、おいしかったーー。
harosesというピーナッツとりんごなどを混ぜたもの。横の白っぽいのが、ホースラディッシュ。私には辛いーー。で、日本の食器に入れてるものが塩水なんだけど、卵につけていただきましたー。
なんかそれぞれ意味とかそのときは聞いてたんだけど、いまいち覚えられてなかった・・きっと、友人Mさんがブログをアップされて詳細を説明してくれることを期待ーー(笑)
わいわいがやがやと、楽しかったーー。友人ママは、遺跡発掘にたびたび訪れるような行動的な人で、ママの家族の方は、日本に娘さんが、住んでいて、大学で教えてたりと日本にもつながりが多い人も多し。ペンギンを見にニュージーランドに行った方やら、CM監督さんやらと、話題もさまざま。
友人旦那はプログラマーなんで、先日行ったMYSQLコンベンションの話題を途中まで聞いたものの、どたばたとしていて、全部は聞けずーー。なんか中途半端に、こんなことができるんだよーーとすっごいさわりだけを聞いて、余計に聞きたくなった。で、その続きはなにーーーーー??
今回のパーティーで一番へーーーぇと思ったことは、ユダヤ教だと、よく見かけるろうそくたて。
これって、9本だけど、お部屋で読んでいたユダヤの文化についての子供向けの本をみてたら、7本のろうそくたての絵を発見。
私が毎年別のユダヤ系の友人に送っているクリスマス、いやハヌカのカードは、9本のものだったらしい。9本は、ハヌカ用なんだって。しらなかったーー。真ん中が点火用で、毎日1本ずつ点火するらしい。へぇへぇへぇーー。と感動。




